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和本、浮世絵、古地図の販売。江戸時代の専門店 大屋書房。

江戸後期刊
上巻30丁　下巻33丁　半紙本22.5×15.9糎　森羅亭万象・文鳳舎夏躬他狂歌師肖像入　天象之部・地儀之部・植物之部・動物之部　後補書題簽　上部少しみ
2冊　

伝東常和筆

室町時代写
藤本了因古筆極札付　小六つ半切13.1×12.2糎
1枚　

鎌倉時代写
合点付　極札無　27.2×18.1糎
1枚　

室町時代写
古筆極札　29.4×7.4糎
1枚　

伝後崇光院筆

室町時代写
神田道伴古筆極札付　25.8×8.2糎
1枚　

室町時代写
「石間水　絶恨歌」28.9×19.7糎　［紙背］官位・有職関係書
1枚　

安土桃山時代写
新古今和歌集第1616 五月のつこもりにふしの山の雪しろくふれるを見てよみ侍りける「時しらぬ山はふしのねいつとてか　かのこふるらむまたらに雪の」
1枚　24.4×33.8糎　

安土桃山時代写
古筆了音金泥下絵絹本極札付　網代文蝋箋　25.1×24.2糎　古今和歌集第55「てりもせずくもりもはてぬ春の夜の　おぼろ月夜にしく物ぞなき」
1枚　

室町後期写
古筆了栄極札付　蝋箋下絵料紙　23.4×27.3糎　　古今和歌集第184「このまよりもりくる月もかけみれば　こころづくしの秋はきにけり」
1枚　

江戸前期写
古筆了栄極札付　31.0×25.0糎　「あさち原夕のあはれさをおもひしれとや虫の鳴くらん」「露しげき浅ちが原に風吹ばまつみだれそふ虫の声かな」
1枚　

室町中期写
古筆本家了栄極札付　雲母引料紙　20.6×27.4糎　虫損補修　後拾遺和歌集第236「浅茅はらたままく葛のうら風に　うらかなしくも　秋は来にけり」
1枚　

室町時代写
木村見堂古筆極札付　雲紙料紙　33×23糎　源氏物語真木柱より　「なかめする軒のしつくに袖ぬれて　うたかた人をしのはさらめや」　小虫損
1枚　

江戸前期写
16×14.1糎　「やまさとは槙の葉しのぎあられふりせきいれし水のをとづれもせぬ…」
　

室町時代写
金泥下絵絹本古筆了音極札付　古今和歌集第297　22×21.9糎　「見る人もなくてちりぬるおく山の　紅葉はよるのにしきなりけり」
1枚　

室町中後期写
雲紙料紙古筆本家極札付　26.4×25.2糎　虫損補修　「摘董菜　寄月恋他」　
1枚　

飛鳥井雅豊・正親町公通筆他

江戸前中期写
金砂子金泥下絵色紙　18.2×16.5糎
10枚　

江戸前期写
19.8×17.6糎　大友家持・山邊赤人・藤原朝忠・藤原元真・小大君・大中臣能宣
6枚　

錢唐胡文煥徳甫校正　石庵鵜信之訓点

寛文四年刊 (1664)
武村三郎兵衛板　縦長大本27×16.2糎　〔柱〕事物起源　八・九冊目題簽欠
11冊　

天明八年刊
河内屋英助・喜兵衛板　大本　25.8×18.2糎　〔柱〕ト　表紙傷み　墨書込有
3冊　

秦星池書

文政四年刊
逍遥堂・文会堂板　卍繋ぎ文表紙　大本（縦長本）27.2×18糎　〔柱書〕書札二編・釋文・書札跋　しみ
1冊